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2005年1月31日
エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社
株式会社ぷららネットワークス
アカウント・アグリゲーションサービス「Agurippa」の今後の展開について



エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社(以下、NTTビズリンク、本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐藤銀康)と株式会社ぷららネットワークス(以下、ぷららネットワークス、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:板東浩二)は、これまでぷららネットワークスが提供しているアカウント・アグリゲーションサービス「Agurippa(アグリッパ)」について、本年2月1日付けで同じNTT東日本グループのNTTビズリンクへ営業譲渡いたします。
Agurippaはインターネット上での銀行や証券会社、クレジットカード等の各種金融サービス、EC(電子商取引)、ポイントサービスなどの複数のオンラインサービスで利用するID・パスワードを一括して管理し、一覧表示するサービスです。日本国内においてはエンドユーザ数、コンテンツサイト(情報提供サイト)数とも最大規模に成長し、あわせて運営保守体制も改良を重ね、高水準の情報取得(スクレイピング)機能を一貫して提供してまいりました。その結果、開始より2年を経過した現在では、アカウント・アグリゲーションサービスは一般ユーザにも広く認知されるまでになりました。
NTTビズリンクはビジネスユーザ向けデータセンタを中心にITアウトソーシングサービスを展開しており、移管後はこれまでのSI・ソリューションやASPサービスで培ってきたノウハウを活かして、企業やエンドユーザのニーズに応えるとともに、Agurippaを導入いただいた法人ユーザへのさらなるソリューション提案等により、お客様に満足いただけるようサービスの更なる向上を図ってまいります。
今後はさらに、サービスの一翼を担っていただいている情報提供元の企業も含め、アグリゲーションを核とした次ステップのビジネスモデル、サービスモデルを提案し、アカウント・アグリゲーションサービスの新たな可能性を追求してまいります。
またこれまで、ぷららネットワークスでは、FISCの定める安全対策基準(※)のガイドラインに即した体制作りと、セキュリティーポリシー、プライバシーポリシー遵守により、万全の体制でサービスを運営してまいりましたが、事業移管後もNTTビズリンクにおいて引続き同様のシステム運営を行ってまいります。
■Agurippaについて
<Agurippaを導入したアカウント・アグリゲーションサービス
>
・JNBアグリゲーション(ジャパンネット銀行)
・goo通帳&明細サービス(NTTレゾナント株式会社)
・Tascal家計簿(Telwel東日本、Telwel西日本)
・MSNマネー残高照会サービス(マイクロソフト株式会社)
・残高照会サービス(エーアイソフト株式会社)
・ぷららアグリゲーション(株式会社ぷららネットワークス)
<コンテンツサイト(情報提供サイト)数>
○合計71サイト(2005年1月末現在)
・銀行(21): ジャパンネット銀行、三井住友銀行、りそな銀行 など
・証券(17): イートレード証券、マネックス証券、松井証券 など
・カード(20): JCBカード、三井住友カード、イオンクレジットサービス など
・公共料金等請求(13): NTT東日本、NTT西日本 など
■NTTビズリンクの概要
<名称> エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社
<主な事業内容> ビジネスユーザ向けデータセンタサービス及びテレビ会議多地点接続サービスの提供
<設立年月日> 2001年7月
<本社所在地> 東京都文京区後楽
<代表者> 代表取締役社長 佐藤 銀康
<資本金> 1億円
<社員数> 161名
<株主構成> NTT東日本 100%
(※) FISCの定める安全基準
財団法人金融情報システムセンター(FISC)の定める「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」を指す。


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